ブラフ18番館の装飾を担当しました！『森』をテーマに瀬戸焼とのコラボレーション❝花と器のハーモニー2024❞　横浜山手西洋館にて開催

6月1日（日）～9日（日）まで、横浜山手西洋館にて開催された❝花と器のハーモニー2024　Rediscovery～世界のアーティスト×日本の器展❞に、ハシグチアレンジメンツ　橋口学が『ブラフ18番館』さまの装飾を担当させていただきました。
ドイツのマイスター学校の先輩でもあるガブリエレ・ワグナー久保先生からお声を掛けていただき、今回は2人で分担しての装飾になりました。コンセプトを『森』と決め、瀬戸焼とのコラボレーションはとても落ち着いた雰囲気で、お互いに自然の風が通り抜けるようなナチュラルな装飾になったと感じました。ハシグチアレンジメンツの生徒さんで愛知県瀬戸市出身の方もいて、花器などもお借りできる幸運に恵まれました。
そして今後また、ガブリエレ先生とは、横浜山手西洋館にドイツのクリスマスをお届けする予定です。どうぞご期待下さい！