Weihenstephan Werkuebung
 国立花き芸術専門学校ヴァイエンシュテファンで行われる授業のひとつ、「実技」。今回からヴァイエンシュテファン55期生である "Katalin” こと江守美絵さんの協力を得て、授業で作った作品をご紹介します。
今回の授業のテーマは、「アラハイリゲンのクランツ」。アラハイリゲンとは11月1日に行われる行事でお墓にたくさんの植物が供えられる日です。クランツの大きさは直径約90cmで、材料は今の季節にあるもの、土台はオアシスリング、わらを丸く編んだもの、自作してもよい。

大きなテーマとしてその季節感を表現するということが重要です。次には自分が何を表したいのかがはっきりと作品に出ること。たとえば、植物の材質感、色、動きなどなど。今年の一年生55期生は21名。彼らの授業での作品をこれからたびたび紹介させてもらいます。お楽しみに。