実習の授業で作られた54期生による、

                 ヴァイエンシュテファンのブラウトシュトラウス。

ブラウトシュトラウス・花嫁の花束。

花屋さんに注文の入るブラウトシュトラウスは、その大半がバラを使った花束で、色はさまざま。オレンジ系、赤、黄色などが人気でしょうか。ウエディングドレスには白い花束をという感覚はあまりなく、花嫁の好みによって使う花、色は決められるようです。

私達フロリストは、その花嫁のドレス、体系、髪の色、肌の色、目の色など様々な要素を考慮に入れて、花嫁に合う、花嫁の満足のいくアドバイスをして注文を受けなければなりません。

実習で作るブラウトシュトラウスは、全ての材料を、学校や、近くの庭で採取してきます。今まさに花ざかりのフライジングでは、採る材料には全く困りません。

植物の動き、色、その特徴を考えて材料を選び、花束のプロポーションとバランスに注意して束ねる。

花束が出来た後は、イメージした花嫁のドレスや特徴を発表して、生徒と先生が一緒になってディスカッションが行われます。

とても自然的で素敵なブラウトシュトラウスが出来ていました。