フライジングの雪もすっかり溶けて、たくさんの人々が町に出てくるようになりました。市場では、春の花々や球根が所狭しと並びます。プリムラを外に植えるのはちょっと早いんじゃないかな・・・、と心配にはなりますが、長く厳しい冬に耐えてきた人々は、一刻も早く身近に「春」を呼び寄せたいのでしょう。
今年は3月3日が「バラの月曜日」。5日の「灰の水曜日」までカーニバル(”肉万歳”)!の行事で、フライジングも大賑わいでした。町の広場では市長さんをはじめとして、市民の大勢がそれぞれ趣向を凝らした仮装をして町を歩いていました。
いよいよ今年も「ドイツにいてよかった!」という季節がやってきます。

庭にも春の訪れを毎年告げてくれるスノードロップが顔を出し始めました。つぎつぎと顔を出し始める植物達を目にしながら

町を歩く・・・・・。そして夏が来れば・・・。

暑い日差しに目をくらませながら、ドイツ最古のビール工場“ヴァイエンシュテファン”へと足を向かわせるのです。