フライジングは、自然に恵まれたところです。少し歩けばまわりは夢のような緑の森・・・、というのは初夏のこと。2月といえば、まだまだこれからが冬の本番です。

今年は例年になく暖かい日が多いドイツも、寒くなればマイナス20度。外を歩けば耳がちぎれそう、車で走れば道路凍結で危ない危ない・・・。雪との格闘は3月の終わりまで続きます。

雪に埋もれ、冷凍庫と化した自然。そんな状況の中でも彼らは数々の芸術を私たちに見せてくれます。

冬の間は青々とした葉っぱがまるで見られず、全く面白みのない木々や草・・・。なんて思ったら大間違い。今こそそれらがどのような枝振りをしているのか、どんな動きをもっているのか、明確に観察できるチャンスなのです。