11月1日、アラハイリゲン・諸聖人の日(万聖節)

日本のお盆と似た行事です。

ドイツの人々は、10月中旬頃からこの日までにお墓の花を夏から秋・冬の装いに変えます。たとえばエリカ、カルーナ、パンジー、白妙菊などをお墓の周りに植え込んだり、寄せ植えを飾ったり・・・。

もちろん夏には夏の生花が添えられるわけですが、寒い冬の間は花が持ちません。そこで花屋はこの時期にモミの木を土台にドライの花材を飾り付けたゲシュテックや花束をお客さんに提供しています。

今回は典型的なアラハイリゲンのためのゲシュック・花束の例です。